儲かる会社の社長が「必ず行っていること」とは
儲かる会社は、必ず月に1度は「会社の数字」をチェックしています。
これを「月次決算」といいます。
経理担当や税理士にまかせっきりにしないで、社長が「会社の数字」と向き合う。
儲かる会社の社長は、これがどれだけ大切なのかを理解しているのです。
儲かっている会社の社長の声
卸売業 菊池社長
創業以来、赤字になったことがない卸売業の菊地社長は「社長は社員の誰よりも売上、経費、その他の会社の数字の全てに関心を持たなきゃいけない。そうでない会社はダメになる。人間、関心を持たないものには目を通さないからね。会社の実態(=数字)を知らないで、どうやって経営するの?」…